能勢の自然

三草山のゼフィルスまとめ

2017年12月13日

初音ミクの髪。ルーシーリーの器。シボレー・ベルエア。WEBカラーでいうところの

#00B7CE。

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ミドリシジミの翅の色。信じられないくらい美しいですよね。
この色は「構造色」といって光の当たる角度や見る角度によって色が変わったり輝きが変わるそうです。

この金緑色の輝きは、一度見てしまったら忘れることが出来ません。

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ミドリシジミの仲間の翅表の輝きは所謂「構造色」で、光の当たる角度や見る角度によって色が変わったり輝きが消えたりします。
一番綺麗に撮るには、前方斜め上から撮るのが輝きが強く出るのですが、そこは相手は生きている蝶ですから、必ずしも注文通りにはいきません。

ゼフィルスに会いたいな

翅表を撮らなければ意味がない。そのためには生態の知識がなければならない

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ゼフィルスの撮影では、翅表が金緑色に輝くクリソゼフィルス属、青色が美しいファボニウス属では、翅表を撮らなければ意味がない。そのためには生態の知識がなければ ならないが、それに撮影に適した生息地の選定も重要になる。後は、その年の発生状況とスケジュール、そして天候と運である。誰が見ても「これは美しい」というような「最大限の美しさ」を残せるよう頑張りたいと思う。

ホタルの独り言 Part 2

↑カメラマンの知識と力量が試されるチョウのようです。

「三草山」には日本に生息するミドリシジミ類25種のうち10種が生息している。

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能勢町三草山ゼフィルスの森(14.48ha)には、日本に生息するミドリシジミ類の蝶(ゼフィルスという愛称でよばれる小型の蝶)25種のうち10種が生息しています。中でもヒロオビミドリシジミにとって、府内唯一の生息地であり、日本の分布の東限になっています。

大阪みどりのトラスト協会

↑大阪で唯一、能勢で見ることができるそうです。すごいですね〜。

少年時代の手塚治虫が必死で探したゼフィルス。

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まわりから白い目でにらまれながらそれでもぼくは
つかれたように蝶を追い回した
とくにぼくが血まなこになっていたのは
ゼフィルスという小さな蝶だった

手塚治虫と戦争

↑漫画の神様の原点。箕面の止々呂美や能勢にも来ていたらしい。

生物多様性の指標となるチョウ

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チョウ類は、他の陸上昆虫類の増減傾向の指標とされ、その個体数減少は、生物多様性と生態系の健全さ、農業にも警鐘を鳴らすものだという。

環境展望台

↑能勢町が生物多様性全国第1位になったのと関係あるのかもしれません。

減少の著しいチョウの生活を三草山の環境が支えている

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ゼフィルスの森は東京ドーム3個分ほどの面積しかないにもかかわらず、大阪府域で記録のある約100種の約半数が確認され、都市化とともに減少の著しいチョウ類の生活を支えていることがわかったのです。
チョウたちと守る里山

↑日本生態学会の「里山のこれまでとこれから」より。

食餌木となるナラガシワを適切に管理する保全活動が重要

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三草山は、かつて人々の生活の一部として利用される里山で、人が適度に手入れをしていた自然が蝶の生育に適した環境をつくり出していました。ヒロオビミドリシジミの幼虫には特に食餌木となるナラガシワの生育が重要で、ナラガシワも府下では生育が稀となっています。その為、ナラガシワ林を適切に管理しながら、三草山の貴重な環境を残すため、また、ミドリシジミ蝶を守るために保全活動が重要です。
24時間テレビ

ナラガシワが大事。おぼえておこう。

地元企業も三草山ゼフィルスの森の保全活動に協力

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大阪府の地元企業として、この地域森林の環境保全に貢献できればとの思いから、公益財団法人 大阪みどりのトラスト協会が行うこの保全活動に2010年より協力しています。経営思想である「共に生きる(LIVING TOGETHER)」のもと、生物多様性保全活動を継続して展開していくことで、地球環境の保護に貢献してまいります。
京セラドキュメントソリューションズ

もはや能勢の宝というより地球の宝です。
企業の力も借りて地球環境保護。

三草山ゼフィルスの保全活動に参加しよう。

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大阪みどりのトラスト協会では定期的に保全活動を行っています。
カレンダーの日程をチェックして保全活動に参加してみませんか?

カレンダー

カレンダー見ると今月はもう終わってました。また来年。

ゼフィルスの森 トラスト基金

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保全活動に参加できないけど協力したいという方。
寄付という形もあります。

ゼフィルスの森 トラスト基金

地黄草まとめ

2014年6月21日

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能勢・東郷で今もりあがっている「地黄草」についてまとめました。

ゴマノハグサ科の多年草。
中国東北部の原産で,地下茎を強壮剤として薬用にするために栽培される。地下茎は赤褐色で肥大して太くなり,しばしば地中をはう。茎は直立して高さ 15~30cmになり,全体に軟毛を密生し,根ぎわに根生葉を多数つける。

中国から平安時代の奈良に渡来した薬草

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地黄は中国では道端などにも自生する雑草で、二千年以上前から薬用に用いた。日本には平安時代に渡来し、薬草としての栽培と利用が始まった。かつて生薬の大産地だった奈良県には、今も地黄が地名として残っている場所がある。

via:http://www.asahi-net.or.jp/~mh9n-kk/jiou.html

能勢と地黄の関係

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大阪府豊能郡能勢町地黄に鎮座する、野間神社。
鎮座地名の「地黄」について、社伝には薬草の地黄草にちなむものといい、石上神宮から分霊を運んだ人々によって薬草も持ち込まれたといいます。
承和年間より、当地は朝廷典薬寮領の地黄御薗として、薬草の貢献が行われました。

※石上神宮(いそのかみじんぐう)は奈良県にある日本最古の神社

via:http://mononobe.digiweb.jp/tabi/noma/index.html

中国の医薬の古典『本草綱目』にも記載が!

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中国の医薬の古典『本草綱目』には服食法が記してあり、「地黄をくだいて汁をしぼり煎じて密を入れ、丸薬として、毎朝30丸を服用すれば百日で顔が桃の花のようになり、3年服すと身体が軽くなり老衰しない」とある

via:http://www.eiken.yamagata.yamagata.jp/news/files/152.pdf

地黄粥として

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厳密には、お粥ではなく玄米クリーム(生の玄米をミルで粉にして水を加えて加熱します)に地黄を入れたもの。
よく噛んで食べられるように、コッテリするまで加熱して完成です。

via:http://blog.feu-ashiya.com/?eid=1263692

薬用酒(地黄酒)として

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甘みの強い濃厚なお酒です。効用・効果 顔色不良・貧血・病後の保養・増血・浄血の作用あり
材料地黄 100gホワイトリカー 約1L氷砂糖 約70g

via:http://www.inforlive.com/resipisyu.htm

アトピー性皮膚炎改善入浴液として

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薬草:ヨモギ5g・トウキ(当帰)5g・ジオウ(地黄)5gを煎じ袋に入れ鍋へ。 
最初強火で煎じ沸騰させ沸騰後すぐとろ火にし約30分煎じる。

via:http://www.kirakubou.com/atopy/atopy.htm

地黄のはちみつ漬け

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地黄のはちみつ付けが届きました。早速、エキスを湯で少し薄めて飲んでみると身体がほっかほっか。地黄のスライスを食べると、甘くてお菓子。元気がつきそう。

via:http://ameblo.jp/fukuhara-kanpo/entry-11737219707.html

地黄煎(地黄飴)

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地黄煎(じおうせん)は、地黄(アカヤジオウ)の根を煎じた生薬、およびそれを添加して練った日本の飴である。
平安時代、宮内省典薬寮は、「供御薬」という宮中行事により、毎年旧暦11月1日、地黄煎を調達していた。産地は摂津国、和泉国、山城国葛野郡であった。

via:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E9%BB%84%E7%85%8E

能勢で地黄草を復活させる取り組み(古嶋商店さん)

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もともと奈良県で栽培されていた地黄草。それを持った人たちが、能勢に移り住んで育てたそうです。この土地に合っているのか、たちまち育っていったそうな。今では、かつての面影はなく、地黄草も見ることがなくなってしまいました。時代の流れを感じます。この地黄草は薬草で、あらゆる効果があるそうです。地黄で働いているのも何かの縁。地黄で地黄草を育てて、昔の風景を取り戻していきたいですね。

via:http://ameblo.jp/noseyasai/entry-10730839313.html

能勢の野鳥ギャラリー(2)

2014年6月5日

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能勢の野鳥ギャラリー

2014年5月24日