2014年06月の記事

6/29 ありなし珈琲

2014年6月29日

本日は双眼鏡day。
多くのお客さまに超高性能の双眼鏡でアオバズクをご覧いただきました。
協力/協栄産業株式会社

DSCN1466ロードバイクの皆さんもアオバズクに「おおー!」

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IMG_1751うまいこと調整したら、双眼鏡越しにスマホでも撮れます。

IMG_17547モフモフの秋田犬も来てました。

本日は能勢一帯は豪雨でしたが、何故か大ケヤキ周辺だけ雨が降らずに晴れてくれていました。

宮脇先生と協栄産業さん

2014年6月24日

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宮脇先生は、東郷小学校をはじめ、久佐々小、天王小と能勢町内の小学校の教諭を歴任、田尻小学校では校長先生をされていました。

現在はシニア自然大学校で講師をされています。そして、日本野鳥の会の会員でもあり、能勢の野鳥に関して造詣の深い方です。

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田尻小の「学校だより」に、能勢の野鳥に関するコラムを書いておられました。それを一冊にまとめたのが、この小冊子。右は、ありなし珈琲に野鳥の写真を提供していただいたカメラマンKさんのCDデータ。

017この小冊子の野鳥コラムが本当に素晴らしい内容です。

野鳥に詳しくない人にもわかりやすく、読み応えのある文章でグイグイひきこまれます。

003けやき資料館で先生のお話を伺いました。
宮脇先生が野鳥の世界に入ったきっかけはオオルリという鳥に出会ったこと。その鳥の鮮やかなブルーの色に心が震えたそうです。
それ以来、能勢の野鳥をウォッチし続けておられます。

004小冊子を片手に熱く語る、宮脇先生。

能勢には年間通して70種類もの野鳥が訪れているとのこと。

カメラマンさんからいただいた野鳥写真も先生に見ていただきましたが、そのクオリティの高さに非常に感心されておられました。

005上西理事の紹介で次に向かったのは、能勢町野間大原にある協栄産業さん。

協栄産業株式会社は昭和34年創業で、天体望遠鏡や本格双眼鏡、天体観測・バードウオッチング機材の製造・販売をされています。

006店舗は東京や大阪の都心にあるのですが、天文台・ドームの工場が能勢にあるんです。

奥に巨大なものが見えますね。

007天体観測ドームです。
ステンレスでできています。

008まるでガンダムでも作っているかのような、
能勢にこんな所があったなんて驚きですね。

009協栄産業の谷社長と「大きな樹」の平田理事長。

0102階の応接室に通していただき、谷社長のお話を伺いました。

そして「大きな樹」平田理事長の地元能勢に対する、熱い思いも社長に聞いていただきました。

その熱い思いが伝わったのでしょうか、、、

011社長の一声で社員の方が持ってこられたのは、巨大な三脚!

こんなゴツい三脚見たことないです!

012社長みずから三脚にセットしたのは、これまた巨大な双眼鏡!!

「これをお貸ししますので、野間の大けやきの前にセットして、みなさんでアオバズクを観察してください」と谷社長。

ええええ!!ほんまに良いんですかッ!

013うわーこれはすごいわ!

50メートル位先の小さな雑草の花が、目の前にあるような臨場感で迫ってきます。しかも明るい!

この双眼鏡があればヒナ鳥の産毛の一本一本までしっかり観察することができるでしょう。

014会社の外に出て谷社長と、しばし野鳥談義。

木に鳥の巣箱をかけているのがわかるでしょうか。
社長も社員のみなさんも野鳥を愛しておられるんですね。

002最後に宮脇先生と平田理事長、谷副理事長のスリーショット。

…ということで、アオバズクのヒナが巣立ちするまで当分の間、協栄産業さんから超高性能の双眼鏡を貸していただけることになりました!!
野間の大けやき前で、この臨場感をぜひ体験してください!

6/21&22 ありなし営業日

2014年6月23日

6月21日と22日の様子をアップします。
22日は雨天のため、お休みさせていただきました。

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本日の「見えるかな」

雨でも見れました、アオバズク。

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本日の「見えるかな2」

最近、新聞にアオバズクの記事が載ったらしく、雨にも関わらず多くの方に来ていただきました。

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本日の「菖蒲」

アヤメかカキツバタか、わからなくなるんですが、たぶん菖蒲。

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本日の「ペアルック」

微妙な距離を保っています。

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本日の「川遊び」

大けやきの裏の川で。
小さな魚ゲット。

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本日の「川遊び2」

こちらはカエルget。

125次回は晴れるといいですね。

今回の写真撮影はありなし珈琲運営「大きな樹」の平田理事長です。

地黄草まとめ

2014年6月21日

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能勢・東郷で今もりあがっている「地黄草」についてまとめました。

ゴマノハグサ科の多年草。
中国東北部の原産で,地下茎を強壮剤として薬用にするために栽培される。地下茎は赤褐色で肥大して太くなり,しばしば地中をはう。茎は直立して高さ 15~30cmになり,全体に軟毛を密生し,根ぎわに根生葉を多数つける。

中国から平安時代の奈良に渡来した薬草

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地黄は中国では道端などにも自生する雑草で、二千年以上前から薬用に用いた。日本には平安時代に渡来し、薬草としての栽培と利用が始まった。かつて生薬の大産地だった奈良県には、今も地黄が地名として残っている場所がある。

via:http://www.asahi-net.or.jp/~mh9n-kk/jiou.html

能勢と地黄の関係

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大阪府豊能郡能勢町地黄に鎮座する、野間神社。
鎮座地名の「地黄」について、社伝には薬草の地黄草にちなむものといい、石上神宮から分霊を運んだ人々によって薬草も持ち込まれたといいます。
承和年間より、当地は朝廷典薬寮領の地黄御薗として、薬草の貢献が行われました。

※石上神宮(いそのかみじんぐう)は奈良県にある日本最古の神社

via:http://mononobe.digiweb.jp/tabi/noma/index.html

中国の医薬の古典『本草綱目』にも記載が!

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中国の医薬の古典『本草綱目』には服食法が記してあり、「地黄をくだいて汁をしぼり煎じて密を入れ、丸薬として、毎朝30丸を服用すれば百日で顔が桃の花のようになり、3年服すと身体が軽くなり老衰しない」とある

via:http://www.eiken.yamagata.yamagata.jp/news/files/152.pdf

地黄粥として

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厳密には、お粥ではなく玄米クリーム(生の玄米をミルで粉にして水を加えて加熱します)に地黄を入れたもの。
よく噛んで食べられるように、コッテリするまで加熱して完成です。

via:http://blog.feu-ashiya.com/?eid=1263692

薬用酒(地黄酒)として

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甘みの強い濃厚なお酒です。効用・効果 顔色不良・貧血・病後の保養・増血・浄血の作用あり
材料地黄 100gホワイトリカー 約1L氷砂糖 約70g

via:http://www.inforlive.com/resipisyu.htm

アトピー性皮膚炎改善入浴液として

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薬草:ヨモギ5g・トウキ(当帰)5g・ジオウ(地黄)5gを煎じ袋に入れ鍋へ。 
最初強火で煎じ沸騰させ沸騰後すぐとろ火にし約30分煎じる。

via:http://www.kirakubou.com/atopy/atopy.htm

地黄のはちみつ漬け

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地黄のはちみつ付けが届きました。早速、エキスを湯で少し薄めて飲んでみると身体がほっかほっか。地黄のスライスを食べると、甘くてお菓子。元気がつきそう。

via:http://ameblo.jp/fukuhara-kanpo/entry-11737219707.html

地黄煎(地黄飴)

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地黄煎(じおうせん)は、地黄(アカヤジオウ)の根を煎じた生薬、およびそれを添加して練った日本の飴である。
平安時代、宮内省典薬寮は、「供御薬」という宮中行事により、毎年旧暦11月1日、地黄煎を調達していた。産地は摂津国、和泉国、山城国葛野郡であった。

via:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E9%BB%84%E7%85%8E

能勢で地黄草を復活させる取り組み(古嶋商店さん)

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もともと奈良県で栽培されていた地黄草。それを持った人たちが、能勢に移り住んで育てたそうです。この土地に合っているのか、たちまち育っていったそうな。今では、かつての面影はなく、地黄草も見ることがなくなってしまいました。時代の流れを感じます。この地黄草は薬草で、あらゆる効果があるそうです。地黄で働いているのも何かの縁。地黄で地黄草を育てて、昔の風景を取り戻していきたいですね。

via:http://ameblo.jp/noseyasai/entry-10730839313.html

6/15 ありなし営業日

2014年6月15日

DSCF0342_800本日の「ポメとサポーター」

今日のコートジボワール戦、腕に日の丸ペイントして応援してました☆

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本日の「見えるかな」

アオバズク、今日も見れました☆

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本日の「釣れるかな」

カエルを釣ろうとされてます。

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本日の「凝視」

ありなしコーヒーカップを見ています。
能勢のいろんな動物さん達がいますよ☆

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本日の「男3人」

かっこいいお父さんとイケメンな息子達。

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本日の「いちごちゃん」

また遊びに来てくれました。
今日は水色ちゃんやね。

今日の撮影は副理事長の谷さんでした。
お越しいただいたみなさま、ありがとうございました。

築100年の誇り高き酒屋「嶋田酒店」

2014年6月12日

能勢の「三黒三白」をご存知でしょうか?
三黒は、黒牛・栗・炭。
三白は、寒天・米・酒。
その中でも日本酒は、一時隆盛を誇り、能勢街道沿いに造り酒屋がいくつも点在していたそうです。

有名な3つの酒銘がありました。
「桜川」「秋鹿」「東松」

「桜川」を製造されていた能勢酒造さんは現在、ミネラルウォーターやサイダーの製造に移行され、残念ながら現在は銘酒「桜川」を飲むことはできません。
「秋鹿」は唯一、現在も飲めるお酒で、全国新酒鑑評会で金賞を受賞されるほどの全国的に評価の高い蔵元です。
そして、「東松(とうまつ)」。
このお酒も今はありませんが、当時の造り酒屋の建物をそのまま生かして酒店を営んでおられるのが、この「嶋田酒店」さんです。

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この圧巻の佇まいに、感動します。町の酒屋さんにはない風情があります。
店主の嶋田さんが自らしたためた書が、おおらかで、味わい深くて、良い感じなんです。

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これぞ古き良き酒屋の入り口です。
吊るされているのはスギの葉を集めて作られた杉玉。
造り酒屋の軒先に吊るされる杉玉は新酒が出来たことを知らせる意味があったそうです。

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店内はこのように非常にストイックな姿勢で貫かれています。
スーパードライとか、一番絞りとか、そんなものは、ここにはありません。

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能勢の地酒「秋鹿」。
蔵元自らが自営田で酒米を無農薬栽培するというこだわりの酒です。

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ひやも冷えています。

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能勢の地サイダー、地ジンジャーエールもキンキンに冷えています。

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お酒ではありませんが、能勢の山椒で作った醤油。
冷や奴にかけると美味いんです。

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そして、なんとオリジナルの日本酒も出されています!
「摂丹の霧」と「能勢の四季」。

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ご主人の嶋田さんは、「家村耕」と言うペンネームで明智光秀をテーマにした小説を書かれている作家でもあります。
書も絵画も文章も、マルチに手がけられる、まさに「風流人」。

ネットで何でも買える時代だからこそ、何処で何を買ったかにこだわりたいもの。
日本酒愛好家のみなさま、ぜひ大阪・能勢の嶋田酒店まで足をお運びいただいて、秋鹿の新酒を手に入れてください。

趣ある酒屋で、粋なご主人と語らい、手に入れた酒は格別の味がするでしょう。

嶋田酒店
住所:〒563-0121 大阪府豊能郡能勢町地黄905
電話:072-737-0205

能勢と坂本龍馬まとめ

2014年6月11日

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幕末に撮られた、一枚の写真。
左の侍の袖に切竹矢筈十字の家紋があります。
この侍は幕府の長崎奉行だった能勢金之助(能勢大隈守頼之)ではないかと言われています。

via:aburayaのブログ

切竹矢筈十字とは何か?

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この紋章は能勢頼次公から使用されました。吉例の「矢筈(やはず)」が寄り合ってできたものです。この紋章は能勢妙見山が独自のものとして使用しています。

via:能勢妙見山-歴史(由緒・縁起)

能勢のあちこちで見られる旗

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能勢のあちこちで、茶色や青の旗が建っています。
地黄城跡地の近くには中世の能勢氏の丸山城、大阪府指定文化財の真如寺の銅鐘、能勢氏代々の墓石がある清普寺があります。

via:能勢黒牛のblog

能勢金之助って誰?

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元治元年(1864)亀山社中設立1年3ヶ月前、幕府の軍艦奉行勝海舟は、外国艦船の下関攻撃回避するための対策を講じるため、目付・能勢金之助坂本龍馬、近藤長次郎等、総勢42名を伴い来崎。

via:坂本龍馬と長崎~勝海舟に出会うまで

能勢金之助と勝海舟、坂本龍馬

能勢金之助は、元治元年(1864)一橋慶喜から、外国艦隊の下関攻撃を回避せよ、との御用を受けた勝海舟に、坂本龍馬と共に目付として同行した。

日程は、2月14日~4月11日。金之助と海舟は、米国と蘭国の領事との会見調整を行う。又、長崎海軍伝習所や鉄工所、造船所を視察したり、横井小楠の『海軍問答』を聞いている。慶応元年(1865)8月10日、金之助は長崎奉行となる。イカルス号事件では、龍馬に配慮する。

via:大阪市 日蓮宗 正善院

坂本龍馬と北辰一刀流

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北辰一刀流(ほくしんいっとうりゅう)
千葉周作が創始した、北辰夢想流と一刀流を合わせた古流武道の流派。
文政5年(1822年)に、千葉周作により日本橋品川町に道場「玄武館」が開かれた。この道場は幕末の江戸三大道場のひとつに数えられるほどに成長した。

坂本龍馬は千葉定吉のもとで剣術修行を受けた。

via:坂本龍馬人物伝

北辰一刀流の北辰とは?

北辰一刀流の北辰とは夜空に浮かぶ北斗七星のことです。

流祖である千葉周作は、北斗七星の化身とされる妙見菩薩を信仰していたということからこの名がつきました。

via:北辰一刀流剣術 ~ 玄武館

坂本龍馬・勝海舟と能勢妙見

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墨田区の能勢妙見山別院は、能勢妙見山の唯一の東京別院です。能勢妙見山の東京別院は正式名称を「妙見山別院」といいます。能勢頼直の代に江戸の下町本所に下屋敷を賜ったため、安永3(1774)年屋敷内に堂宇を建立し妙見大菩薩のご分体をお祀りしたのが始まりです。

妙見山別院は親子鷹でおなじみの勝小吉と勝海舟親子の熱烈な信仰を得ていたことで有名です。平成22年にはNHK大河ドラマ「龍馬伝」の龍馬伝紀行で龍馬と佐那(さな子)がよく参拝に訪れた寺院として紹介され、歴史ファンなど多くの参詣者が訪れています。

via:妙見山別院

能勢妙見山
住所:〒563-0132 大阪府豊能郡能勢町野間中661
電話:072-739-0329

6/8 ありなし営業日

2014年6月9日

ありなしアイスコーヒー好評発売中です!
大きなケヤキの木陰でアイスコーヒーを飲むのは最高ですよ♪
能勢に来られたら、野間の大けやきのオープンカフェに是非お立ち寄りください。

それでは、昨日の屋台の様子をアップしていきますー。

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本日の「スマイル」

赤のコーディネートでまとめました。

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本日の「ファミリー」

三重県から能勢に移住されたご家族です。

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本日の「足湯」

暑いので足をつけてみました。

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本日の「変顔その1」

ビックル飲みながら、ビックリするわ、もう。

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本日の「変顔その2」

今時の三輪車はデザインがかっこいいですね。

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最後はカメラマンSさんからご提供いただいた土曜日のホタル写真です。

お越しいただいたお客様ありがとうございました。
また次回会いましょう!

今回の写真は平田理事長の撮影でした。

能勢の野鳥ギャラリー(2)

2014年6月5日

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