野鳥観察のマナーのお願い

2017年5月4日

fukurou
フクロウ・アオバズク情報を公開することについては、様々な意見があると思いますが、当ホームページでは、愛鳥家だけでなく一般の方にとっても本物の自然に触れることのできる貴重な機会ということから、できる限り情報を更新していきたいと考えております。

もちろん開示した情報が広くシェアされることで一度に大勢の方が押し寄せ、その中の一部の心ない人の行動によって、フクロウ・アオバズクが営巣を放棄してしまう可能性がないとはいえません。実際に過去には、巣に向けた「花火の打ち上げ」や「クレーン車を使った撮影」など非常識な行為があったそうです。

幸い近年は、マナーをきちんと守った多くのギャラリーに見守られながら、元気にヒナ達は巣立っていっています。

みんなでマナーを守って、能勢・野間の大けやきの貴重な自然と優しくふれあいましょう。

日本野鳥の会大阪支部

写真撮影される方へのお願い

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・通行の妨げになり危険ですので、周辺道路からの撮影はご遠慮ください

・私有地に無断で立ち入っての撮影はご遠慮ください

・早朝からの撮影に際しては、就寝中の周辺住民の迷惑とならないようにご配慮ください

能勢町教育委員会
072-734-2451

◆ 野鳥写真撮影のマナー

  • 1. 撮影場所では大きな声を出さないであげましょう。平気に見える場合でも、鳥たちは驚いているものです。
  • 2. 私有地や住民の生活道路に立ち入っての撮影はやめましょう。
  • 3. 繁殖場所での撮影により近年、営巣放棄など様々なトラブルが続出しています。鳥にとっての境界線と、撮影側の作り出す境界線は異なる場合がほとんどです。声をかけあったり、鳥たちが安心して子育てをできるようにしてあげましょう。撮影のために巣の周囲の枝を切る人も少なくありません。こういった行為はもってのほかです。
  • 4. 巣から落ちたヒナを拾うなどの行為をしないようにしましょう。
  • 5. 鳥が警戒してキョロキョロと周囲を見回していないかなど確認して、無茶をしないように心がけましょう。
  • 6. 人家にカメラを向けないこと。農地では、畦を壊したり、農作業の邪魔をしないこと。当たり前のことですが、撮影場所にあわせて行動しましょう。
  • 7.鳥へのやさしさだけでなく、撮影者同士、他のお客様などへの配慮もお忘れなく。