能勢で見られるキノコのまとめ
ツチグリ
ツチグリなるものが存在するのは知っていたけど、自分とは無縁の所にあると思っていました。今朝の散歩に、久しぶりにメガネをかけていったら、ナントナント、ツチグリ発見。
via:ピピンのわくわく
タマシロオニタケ(テングタケ科)
ツボのところが丸いタマ状になってるのが特徴です。有毒傘の直径10cmくらいの大型のキノコ
via:自然観察日記
ミズコケノハナ(ヌメリガサ科)
苔の上に生えるキノコ。傘の直径は5mmくらいの極く小さいキノコ
via:自然観察日記
ベニヒガサ(ヌメリガサ科)
こちらも苔の上に生える赤いキノコ。傘の直径は1cmくらい。
via:自然観察日記
キツネノカラカサ(ハラタケ科)
林内の地上にはえる。傘の直径2~4cmの小型のキノコ
via:自然観察日記
キヌガサタケ(スッポンタケ科キヌガサタケ属)
玉子から伸び始め2~3時間で頭の黒いグレバからレースが降りてきてこのような姿になる。この後数時間でレースは縮んでしまう。
via:「山と花のデジカメ日記」
アカヤマドリ
道端に、直径が10センチ以上もある、アカヤマドリが出ていた。食べられるキノコらしいが、ちょっと手がでない。
via:Yuzurihaののんびり山歩き
ニンギョウタケ
秋のキノコを期待したが、収穫はこのニンギョウタケ(食)のみ。雨の効果はもう少し日にちが要るようだ。
via:
趣味とともに日々楽々
アミガサタケ
キャンプ場内の森の中で、「アミガサタケ」らしきキノコを発見しました。名前の由来にもなっている、網目のカサが独特です。
via:
青少年自然の家わっぱる
シロオニタケ(幼菌)
真っ白な体の色と、頭のとげとげ。これを「シロオニ」に見立てた人は、かなりセンスが良いと思いませんか?
via:
青少年自然の家わっぱる
不明
剣尾山にきのこがたくさん生えていました。
via:
神戸からの山歩き
アミガサタケ
妙見の新滝道は幾度となく通いなれた道。しかし、いつ来ても新しい発見がある。
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夢みるきのこ
サルの腰かけ
紅葉にはまだチョット早いが樹木によっては色ずいて(茸・サルの腰かけ)いた。
via:
ベゴさんのロッキング